データ活用を見据えた店舗DX 店舗販促アプリ×データによる顧客育成で実現する顧客ロイヤリティ向上とは
デジタル化が進み、オンライン/オフライン問わずユーザーが触れる情報が飽和している現代。店舗経営の企業間競争を勝ち抜くためには、顧客ロイヤリティを高めることが重要です。顧客のニーズを適切に理解し、店舗に関わらず、多様なチャネルで適切なコミュニケーションを取ることが必要になっています。
そんな中、データに基づいて顧客のニーズに沿ったコミュニケーションを取る「One to oneマーケティング」が注目を集めています。
そこで、店舗販促に強いスマートCRMプラットフォーム『betrend』を提供するビートレンド社と、EC/店舗/LINEアプリなど様々なデータの活用を実現するマーケティングツール『b→dash』を提供するデータX社にて、共催ウェビナーを企画しました。本ウェビナーでは、店舗販促アプリを用いた顧客理解につながるデータの取得方法と、店舗とECのデータを統合し、MAツールを駆使してOMOを実現した事例を徹底解説します。
※9月21日に開催したウェビナーのアーカイブ動画配信です。
こんな方におすすめ! 〜是非お気軽にお申し込みください
- DX推進に興味がある店舗企業の担当者
- データドリブンなマーケティングに興味をお持ちの方
- スマートフォンアプリ/LINEミニアプリの導入 または 切り替えを検討している方
アーカイブ配信概要・視聴申し込み
【日 時】 2023年11月16日(木) 14:00~15:00
【場 所】 オンライン開催(Zoom) ※視聴用URLは開催日までに別途メールでお知らせします。
【費 用】 無料
【申し込み】 ※締切: 〜2023年11月16日(木) 12:00
※ ウェビナー視聴の受付は終了いたしました。ありがとうございました。
講演内容
【第一部】 店舗販促アプリで顧客理解につながるデータを取得 〜スマホアプリ/LINEミニアプリの事例をご紹介〜
ビートレンド株式会社 営業・企画管掌取締役 宮下 省吾
【第二部】 店舗データを活用したOMO戦略とは? ~[店舗]×[EC]データを横断的に活用した、LTV120%向上事例をご紹介~
株式会社データX Marketing Unit / Inside Sales Unit 責任者 江波戸 水紀
講師
ビートレンド株式会社
営業・企画管掌取締役
宮下 省吾
2005年入社。学生時代から携帯電話に興味を持ち、携帯端末の仕様やウェブの特性などの豊富な知識を踏まえた店舗販促支援ソリューションの営業を担当。2009年から営業部長を務め、2010年からスマートCRMプラットフォーム『betrend』の製品企画とマーケティングの責任者を担当。2015年に企画本部長を経て、2023年に営業・企画管掌取締役に就任。
株式会社データX
Marketing Unit / Inside Sales Unit 責任者
江波戸 水紀
Outside Salesでの営業経験を経て、Inside Sales Unitのリーダーを担当。その後、b→dashの認知拡大に向けたマーケティングや、パートナー制度の構築/開拓など幅広く業務を担当し、現在はMarketing Unit / Inside Sales Unit 責任者に従事。
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