いちばんの決め手は、私のやりたいことが叶うと感じたからです。

もともと、企業の宣伝や広告の手助けをする仕事がしたかったこともあり、アプリ制作に携わる仕事は、デジタルネイティブ世代の自分自身との相性が良いのではないかと思いました。

面接で、先輩や上司の人柄の良さと、この仕事に誇りをもっているところに惹かれ「この会社に入社したい」と強く感じたことを覚えています。

私はアプリの仕様確認や構築、検証を行う業務を担当しています。

企業様と直接やりとりをして、どのようなアプリを作っていきたいかをヒアリングするところから始まり、完成までの期間は二人三脚の気概でリリースに向けて尽力しております。

より良いアプリにするために、企業様と相談を重ねているときや、ユーザー目線での新たな気づきがあったときなど「またひとつ成長できたかな」とやりがいを感じます。

また、リリースされたアプリを実際に使うためにお出かけすることも楽しみのひとつです。

『チームワークを意識にして業務に取り組もう！』という環境で仕事をしています。

新サービスや機能のアップデートに応じた対応を求められるため、チーム内で情報や知識を積極的に共有をしてその変化に適応しています。

チームで仕事を進める事で、過度な業務負担もなくライフワークバランスがとりやすい環境だと思います。そのためには日々のチームワークが必要ですが、仕事と生活の充実が両立できるように心がけています。

「ビートレンドのアプリはこんなにすごいんだ」「ここでアプリを作らないと損だな」と思っていただけるように、受け身のサポートではなく、より積極的な、提案型のサポートにチャレンジしていきたいです。

そのために幅広い知識を身につけ、分かりやすいレクチャーや活用方法のご提案を心がけています。

企業様とエンドユーザー様の架け橋となれるよう成長していけたらと思います。