ホーム > 活用事例TOP > ユーザーとメーカーをつなぎ、買い物文化をつくる。

ユーザーとメーカーをつなぎ、買い物文化をつくる。

  • Twitter
  • Google ブックマーク
  • Yahoo!ブックマーク
  • Buzzurl
  • Delicious
  • はてなブックマーク
  • livedoor クリップ

株式会社リプライオリティ

集客に効く、携帯プロモーションとは?

葉書から携帯へ。それは、劇的な変化を生む。店頭プロモーションの世界で独自の機軸を打ち出す(株)リプライオリティは、ユーザープレゼントの応募を、葉書から携帯へ変え、応募総数を倍に伸ばした。そのほかにも、応募ツールがひとつ変わっただけで、多方面へ革新をもたらしている。同社の戦略は、携帯が集客に“効く”ことを改めて裏付けた。betrendを使った携帯プロモーションの底力とは?


携帯をつかうと、効果が目に見える

magazine.jpgリプライオリティが発行する「QuiCooking(クイッキング)」は、首都圏にある大型スーパー、イトーヨーカドー・ヨークマートの専用ラックで配布するフリーペーパーである。ターゲットは、小さい子どもをもつ20〜30代の主婦。買い物がえりの彼女たちにとって、1か月分の簡単メニューのレシピが掲載されている紙面が人気だ。

紙面中、もうひとつの目玉が、各食品メーカーが提供した新商品が当たるプレゼントページである。記事中のQRコードで携帯の専用サイトにアクセスし、アンケートに答えると次の画面へと進む。ここでゲームに挑戦し、当たりが出ればプレゼントが貰える仕組みだ。

これまで、プレゼント応募に葉書を利用していた同社では、2007年1月からbetrendの携帯サイトに移行した。果たして、応募総数は2倍に跳ね上がった。以前には、パソコンのWEBサイトでも同じようなプレゼント告知を行ったことがあったが、今回のような激増はなかったという。改めて、パソコンとモバイルユーザーの違い、ターゲットである主婦層と携帯の近しい関係性が明らかになった。

携帯プロモーションは、管理する側にも変化を起こした。

これまで手作業だったアンケートの集計が、携帯サイトで一括管理できるようになったのだ。アンケート情報が簡単にデータベース化できるようになると、広告主に対して、媒体の効果を提示することも容易になった。携帯サイトの効果は、さまざまな副産物を呼ぶ。何よりもプロモーションの効果が数値として目に見えるようになったことが大きい。


静止画さえあれば、ゲームも作れる

携帯とターゲットに親和性があれば、集客できることは証明された。次のポイントは、その仕組みにある。単価の安い商品では「プレゼントするから、アンケートに答えろ」と言う単純なスタンスでは、簡単に人は集らない。携帯にアクセスした後、実際にプレゼントに応募させるには、そしてアンケートに答えてもらうには、どのような仕組みが必要なのか?

同社は、ターゲットを喜ばせる「何か」をつけ加えることにこだわり、その結果、ビートレンドの提案で即時当選型のゲームを導入する。

「クイッキング」オリジナルキャラクターのユーモラスな動きが目を楽しませるこのゲームは、単純で、だからこそ親子で楽しめるものだ。

ワクワク感を伝え、応募したその場で当選結果がわかるゲームが、同社の「何か」と合致したのだった。

このゲームを作るのに面倒な操作は必要ない。

同社のケースでも、キャラクターの静止画像を数枚用意するだけで完成した。通常のフォーマットにプラスして、独自にカスタマイズできるbetrendならではの手軽さである。

mobile.jpg

 


携帯で、日本の買い物文化が変わる!?

フリーペーパーを通じて、顧客と売り場、そしてメーカー、それぞれに異なる体温をもつ三者を有機的に結びつける。それが、リプライオリティの狙いだ。

実のところ、スーパー店内に設置されている「お客様の声」などの店頭葉書による投書は、月1枚にも満たないという。実際に買い物している主婦のリアリズムが、売り手に届くことはまれなことなのだ。リプライオリティが拾い上げる月数千単位の生の声は、食品メーカーの営業担当にとっては机上のマーケティングデータからは図れない希少な価値をもつ。どんな職場においても、大事なことは現場で起こっているのだから。

今後は、携帯サイトをもっと活用し、メルマガを発行するなど「クイッキング」の会員化、固定ファン化を図る。

それだけではない。ゆくゆくは、携帯をつかった大胆な試作ももくろんでいる。同社が情報発信することで消費者を動かすような未来予想図を描いているのだ。

たとえば、ICに対応した携帯端末を使い、スーパー店内で商品に携帯を近づけると、その商品に関するレシピや割引クーポンが出るシステム。ひいては、映画「マイノリティ・レポート」で描かれたような、究極の個人広告すら見据えているのだ。

さあ、日本の買い物文化はどう変わる? 携帯はどうだ?

成功のポイント

  1. betrendの携帯サイトで、応募数が劇的にアップ、効果が見にみえるようになる。
  2. betrendなら、静止画像があれば簡単にゲームが作れる。
  3. betrendをはじめとした携帯プロモーションを活用すれば、日本の買い物文化が変わる日も近い。

株式会社リプライオリティ

株式会社リプライオリティ
  • 各種、店頭プロモーションの企画、運営を行う。なかでも広告のレスポンス率が高く、固定ファンを獲得しやすいラック設置型のフリーペーパーに力を注ぐ。今回紹介した「クイッキング」は、1都3県で15万部の発行部数を誇り、イトーヨーカドーをはじめとした大型スーパー 108店舗に設置。なかなか拾いあげにくいユーザーの声をダイレクトにメーカーへ届ける。

    ウェブサイト
    http://www.repriority.co.jp/
  • 最速で翌営業日からご利用いただけます。

    betrendのユーザーIDは、最速で翌営業日に発行できます。まずは、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせ