2008年5月13日 プレスリリース ビートレンド株式会社
ビートレンド、携帯機種毎のアクセス実勢を調査
ビートレンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上英昭、以下ビートレンド)は、携帯向け総合販促ASPサービス「BeMss」を提供する、1,400以上の環境のうち法人企業携帯サイトへどのような機種からアクセスされているかの実勢調査を実施いたしました。
一般に公表されている機種ごとのシェアは、IP接続をほとんどすることのない旧機種の数値が実勢より多く、一方、特定の業種・業態に限定された機種別アクセスの調査データは、新機種や新サービスの比率が実勢より多く報告されがちです。
今回の調査は、特定の業種や規模・サービス内容に偏っていないBeMss利用企業の携帯サイトを対象として、アクセスされた機種情報を集計していますので、一般の企業が携帯サイトでプロモーションする際、対応機種や提供コンテンツを検討していく上で、実勢に近い機種毎のシェアを把握するのに活用できます。
ビートレンドは今後、定期的に調査を実施し、サポート端末や機能拡張等を検討する際等に活用する他、一部を統計情報として発表していく予定です。
調査期間は2008年4月1日から末日までの30日間です。
■調査結果サマリー
■キャリア別アクセス数
DoCoMo 59.5% (57.7%)
au 30.2% (33.2%)
SoftBank 10.4% (9.1%)
*( )内は、前回2008年2月の調査結果を表す。

DoCoMoとSoftBankがシェアを伸ばし、auが比率を下げた。DoCoMoはシェア6割まであと0.5%、SoftBankはついにシェア1割を超えた。SoftBankのアクセスシェアは2007年4月時点ではシェア6.7%であったことから、1年間で3.7%と急速に拡大していることが分かる。
■キャリア別アクセス数トップ5
DoCoMo
1 SH903i(シャープ) 5.8 (7.4%)
2 P905i(パナソニック モバイルコミュニケーションズ) 5.3% (2.6%)
3 N905i(NEC) 4.1% (1.9%)
4 SH904i(シャープ) 3.4% (3.9%)
5 SH905i(シャープ) 3.7% (2.1%)
*対象端末276機種のうちの割合
*( )内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2008年2月の調査結果を表す
au
1 W53CA(カシオ計算機) 5.8% (4.0%)
4 W52SH(シャープ) 5.7% (4.6%)
2 W53T(東芝) 5.0% (4.7%)
3 W51S(ソニー・エリクソン) 3.6% (4.3%)
4 W41CA (カシオ計算機) 3.6% (4.8%)
*対象端末150機種のうちの割合
*( )内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2007年11月の調査結果を表す
SoftBank
1 911SH(シャープ) 12.6% (13.4%)
2 912SH (シャープ) 6.6% (6.8%)
3 812SH(シャープ) 6.0% (5.5%)
4 913SH(シャープ) 5.6% (5.5%)
5 911T(東芝) 5.5% (5.8%)
*対象端末154機種のうちの割合
*( )内はメーカー名を表す
*( )内は、前回2008年2月の調査結果を表す
DoCoMoでは、2007年冬モデルの905iシリーズが上位に3機種ランクインした。特にP905 i(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、N905i(NEC製)が急速にシェアを拡大している。
auでは、W53CA(カシオ計算機製)が首位になった。W53CAは、デジタルカメラのブランド名が付いたEXILMケータイである。デジタルカメラ機能へのニーズをうかがい知ることができる。
SoftBank では、首位の機種のシェアが圧倒的に多いことが特徴だ。ランキング上位4機種は全てシャープ製端末であり、SoftBankにおけるシャープ製端末のシェアの大きさが顕著に分かる結果となった。
■HTMLメール対応端末の割合
対応端末 90.5%(83.4%)
非対応端末 9.5%(16.6%)
*3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)の合計に対する割合
*( )内は、前回2008年2月の調査結果を表す

■Flash®対応端末の割合
対応端末 95.6%(94.2%)
非対応端末 4.4%(5.8%)
*3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)の合計に対する割合。
*( )内は、前回2008年2月の調査結果を表す。

■おサイフケータイ®対応端末の割合
対応端末 82.1%(76.6%)
非対応端末 17.9%(23.4%)
*3キャリア(DoCoMo、au、SoftBank)の合計に対する割合。
*( )内は、前回2008年2月の調査結果を表す。

「HTMLメール」「FLASH」「おサイフケータイ」の全てのシェアが伸びている。既に95.6%のシェアを持つFLASH機能に続いて、HTMLのシェアも9割を越えた。FLASHを利用すれば、これまでの静的なコンテンツに比べ、動きのあるコンテンツを作成することができる。また、HTMLメールは本文に直接商品の画像を入れることで、テキストメールに比べ強く商品やサービスを訴求することができる。これらの機能を利用することによって、より表現力豊かな携帯販促を展開することも可能となった。
【BeMssサービスについて】
BeMssとは、ビートレンドが提供している、ブラウザから操作する携帯ビジネス用ツール群の総称です。「携帯サイトを作る」、「携帯にメールを配信する」、「携帯サイトで商品を販売をする」、といった企業や店舗における携帯電話を利用したビジネスを強力に支援します。
【ビートレンドについて】
ビートレンド株式会社は、2000年3月に設立された日本のベンチャー企業です。メールマーケティングやモバイルマーケティング&コマース用のプラットフォームを提供し、現在1,400以上の環境で7,000以上のサービスが稼動しています。
【本リリースについてのお問い合わせ先】
ビートレンド株式会社
コーポレート・デベロップメント本部
電話:03-5549-2380(代表)
メールでのお問い合わせ:press@betrend.net
ウェブからのお問い合わせ:
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